半導体総合研究所 沿 革 | |
1989年 | |
6月 | 資本金1,000万円で登記、本社を東京・本郷とする |
7月 | 「半導体総合研究所 月報」の発行開始 |
8月 | 米国エルク・ホーム出版社と提携し RISC(短縮命令型コンピュータ)専門ニュースレターの国内販売とコンサルティング業務を開始 |
10月 | 特別調査企画「世界の半導体産業10年展望」報告書完成 |
11月 | 特別調査企画「欧米における日系半導体工場実態調査」報告書完成 |
1990年 | |
7月 | 「米国半導体会社情報」サービスを開始 |
7月 | 米国プライムデータ社と提携し、計測器、CIEのサービスの販売開始 |
7月 | 米国アドバンスト・フォーキャスティング社と提携し、半導体市況予測サービスの販売を開始 |
8月 | 英国フューチャー・ホライズン社と提携し、欧州半導体産業市場分析のニュースレターの販売を開始 |
8月 | 代表取締役大竹修著書「半導体商社」発行(発行=日本経済新聞社) |
10月 | 「予測セミナー」を米国アドバンスト・フォーキャスティング社と東京ガーデンパレスで共催(出席約60名) |
1991年 | |
2月 | 特別調査企画「半導体産業に於ける企業間提携、合弁の衝撃とそれがもたらす90年代の新秩序」報告書完成 |
6月 | 米国プライムデータ社との販売契約を解消 |
10月 | 特別調査研究企画「北米に於ける日系装置メーカーの活動状況と将来展望」報告書完成 |
10月 | 「第2回予測セミナー」を米国アドバンスト・フォーキャスティング社とお茶の水スクエアで共催(出席約80名) |
1992年 | |
1月 | 米国バイキング・リサーチ社との提携を解消し、業務継承先のパスファインダー・リサーチ社と提携 |
2月 | 「SRL Quarterly Forecast」 創刊 |
5月 | 「90年代の知的所有権戦略」報告書完成 |
10月 | 米国フォワード・コンセプト社と提携し、DSP及び関連分野の報告書の販売を開始 |
11月 | 「第3回予測セミナー」を半導体総合研究所、アドバンスト・フォキャスティング、共催は総合教育企画(出席約40名) |
1993年 | |
2月 | 「第二次協定下の在日外国系半導体企業」完成 |
9月 | 米国市場の市況転換期予測(月刊)の日本語版発行開始 |
11月 | 「第四回予測セミナー」を東京・平河町の全共連ビルで開催(出席約40名) |
11月 | 業務拡張のため本社事務所を東京・湯島に移転 |
1994年 | |
3月 | 「日本の半導体外資50社、94年戦略点検」発行 |
10月 | 「超円高下の半導体調達」、「日本の主要半導体ユーザー55社の半導体調達戦略」発行 |
11月 | 「第五回予測セミナー」を東京・平河町の全共連ビルで開催(出席約60名) |
1995年 | |
5月 | 「変化する半導体市場、急成長のアジア市場と日本の新たな役割」発行 |
5月 | 「日本のPLD/FPGA市場、主要7社ケーススタディ」発行 |
11月 | 米D.A.T.A.のデータブックおよびCD-ROMの国内販売開始 |
11月 | 「第6回予測セミナー」をお茶の水スクエアで共催(出席約90名) |
1996年 | |
1月 | 「日本の半導体外資50社、90年代戦略点検」発行 |
9月 | 「欧州セミナー」を東京・神田駿河台のお茶の水スクエアで開催(出席者20名) |
11月 | 「第7回予測セミナー」(どうなる日本の半導体)をお茶の水スクエアで開催(出席者35名) |
1997年 | |
9月 | 第2回「欧州セミナー」を東京・神田駿河台のお茶の水スクエアで開催(出席者20名) |
7月 | 「日本のPLD/FPGA市場、主要7社ケーススタディ」発行 |
12月 | 「第8回予測セミナー」(グローバル、構造変化時代の成功戦略)を全共連ビルで開催(出席者31名) |
1998年 | |
3月 | 「米マイクロンテクノロジーのメモリ事業分析」発行 |
4月 | 「日本の半導体外資50社、シェア3割台の攻防戦」発行 |
9月 | 「半導体ユーザーがサプライヤーに求める情報のデータベース構築」発行 |
1999年 | |
7月 | 「日本の半導体、21世紀への挑戦」発行 |
2000年 | |
7月 | 「転換期を迎えた半導体商社 21世紀の成長戦略を探る」 |
7月 | 半導体電子商取引用ツールの販売、コンサルティング業務を開始 |
12月 | 「半導体産業の構造変化と2001年展望」予測セミナーを全共連ビルで開催(出席者30名) |
2001年 | |
3月 | 「黄金期の到来を予感させる技術志向型の半導体商社」発行 |
12月 | 「日本の半導体外資、シェア4割台の攻防戦」発行 |
2002年 | |
12月 | 第3回「欧州セミナー」を全共連ビルで開催(出席者20名) |
12月 | (株)ハイテク情報研究所発行のSemiconductor NEWS Flash 購読者の移管を受ける |
2003年 | |
4月 | 「業界再編の衝撃と将来展望」発行 |
9月 | 米調査会社ICインサイツの調査レポートの国内販売を開始 |
2004年 | |
3月 | 機械振興協会経済研究所から受託による「半導体を軸とした新市場開拓の態勢整備調査研究」報告書を作成、発行は機械振興協会経済研究所。 |
2005年 | |
6月 | 「日本の半導体外資」2005年版を発行 |
2006年 | |
11月 | 「SRL Quarterly Forecast」の内容を一新、図解で解説 |
2007年 | |
12月 | 「協定から20年の軌跡と将来展望」を発行 |
2009年 |
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4月 |
日本の半導体市場 「国内市場」 対 「日本ユーザー向け市場」を発行 |
11月 |
「業界再編と将来展望」「NECエレクトロニクス」と「ルネサステクノロジ」の統合は成功するか? 発行 |
2012年 |
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6月 |
「業界再編と将来展望」 “整理・統合時代に入った半導体商社” 発行 |
2016年 |
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6月 |
「業界再編と将来展望」 “生き残れるか、日本の半導体” 発行 |
8月 |
「半導体総合研究所 月報」を印刷版からPDF電子版の形態に変更、SRL Monthly Reportとして発行 |
2017年 |
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11月 |
社名を「株式会社SRL」に変更、本社を東京・小平市、事務所を東京・西東京市に設置 |