代表 大竹 修 略歴 1973年4月、業界専門紙の「電波新聞社」入社、主に電子部品、半導体担当記者を10年経験、83年4月米調査会社「データクエスト(現ガートナー)」が日本で調査活動開始するのに伴いリサーチ・マネージャーとして入社、以降日本の半導体調査責任者を務め、89年5月退社、株式会社半導体総合研究所を設立し、現在に至る。 海外提携先 半導体総合研究所(現社名、SRL)は、欧米の同種研究機関や調査会社と提携し、データベースの共同開発や調査研究を共同して行なっております。また、半導体総合研究所の報告書の販売委託や優れた資料、報告書の輸入販売も行なっております。詳しくは業務案内をご参考願います。 |