「半導体は日本経済の象徴なり」 本文へジャンプ
コラムについて


月報
89年7月に発行した月報は、毎回必ず最終ページの3分の1程度の囲みに発行人の大竹 修によるコラムを掲載してきました。

そのねらいは、毎回ダイナミックな半導体の動きを月報で解説、この分野の変化は激しく、そこで最後のぺージで息抜き、一服してもらえればと思ったことです。

従ってコラムの内容は、半導体から一歩退いて、ちょっとした話題、経験、考えなどを材料にしました。

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コラムの回数について

全部で200件以上あります。テーマ別に分けて、最も多いのが「競争力」(28件)そして「半導体市況・予測」(25件)、「商品、好きなもの」(18件)となります。

ご利用のおすすめ

コラムを掲載したのは、半導体分野で豊かな経験を持つ大竹 修のコラムを通じて半導体の特色、その市場、競争、国際比較など読者の皆様にご理解願えればと思っています。コラムの中には半導体とはまったく関係ないものも含まれていますが、テーマやコラムの見出しで選択してご利用ください

コラムの引用などについて

掲載したコラムは、一般向けに公開したものですから引用など自由ですが、利用される場合は引用元として本欄である旨、わかるようにしてお使いください。著作権は、大竹 修および株式会社半導体総合研究所が所有しております。